外壁塗装で家を守りながら、窓枠の腐食を防ぐ工事 | 愛知県豊川市I様

今回ご紹介するのは豊川市にお住まいの築20年目を迎え、外壁のメインテナンスと窓枠の劣化について悩まれていたI様です。

I様は、外壁は定期的にメインテナンスしようと考えておられました。また、今回外壁の塗装を行う際に「外壁の窓枠の劣化と玄関のドアの変色も気になって…」と仰っていました。

その外壁と窓枠とドアがどのように変身したかというと。。。

ビフォー

I邸外壁ビフォーアフターI邸外壁塗装アフター

I様が抱えられていたお悩みと問題点

外壁の定期メインテナンスがしたい

 窓枠の劣化に悩んでいる

 玄関のドアの変色も気になっている 

このお家の問題に対する処方箋

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こんにちは。株式会社 凜家の代表の吉仲正実です。今回は、築20年目を迎え、外壁のメインテナンスと窓枠の劣化について悩まれていたI様のお話です。

ご相談頂く前に、I様は「築20年目で、二回目の外壁の定期メインテナンスがしたい。外の窓枠が3~4年で劣化して、黒ずんできてしまうのが気になる。玄関のドアも外側が変色してきてしまっている…」ということで悩まれていました。

このままでは、「窓枠が、いくら塗りなおしても3~4年でまた劣化してきてしまうので何とかならいものか」ということで、弊社にご相談頂きました。

現地調査に行って、I様のご相談を伺い、実際に工事個所を見てみると、窓枠の額縁が三重になっている段差のあるデザインでした。

窓枠は水に弱く劣化しやすくなる材質でしたので、段差の部分に雨水などがたまってしまい、すでに黒ずんでいる状態でした。

外壁は定期的にメインテナンスを行う事で8年~10年はいい状態で過ごして頂けるのですが、選ぶ塗料やメインテナンスの間隔などでも状態が変わってきてしまいます。

また、玄関のドアの色も、日光や雨風のあたる外側のドアの色が、内側に比べて変色してしまっている状態でした。

このままだと、窓枠の額縁はいくら塗装しなおしても、3~4年で黒ずんだり剥がれたりしてきてしまいます。玄関のドアや外壁も劣化しやすくなってしまいます。

そうならないために、I様には、定期的な外壁のメインテナンスについてお話しし、外壁の塗装と窓枠は板金にして劣化をしにくい状態にし、変色した玄関のドアを塗りなおしてはどうかという事をお伝えさせて頂きました。

この問題をどうやって改善したのか?

解決ポイント1 外壁の塗装工事

I様の一番のお悩みは、外壁の定期メインテナンスでした。

外壁は本来8年~10年ほどで定期的にメインテナンスをすると良い状態を保つことができます。

I様宅でも定期的にメインテナンスを実施していましたが、塗料が多岐に渡るため、そのお宅の状況に合った塗料を使用しないと、余分な費用がかかってしまうこともあります。

そこで、なるべく費用をかけずに、外壁の状態を保つプランを提案させて頂きました。

近年では、各メーカーから20年という長期にわたってメインテナンスの必要性がない高価なフッ素や塗料も発売されています。しかし、実際に20年もその塗料を使用したという実績はまだまだ少ないのが現状です。

また、良い材料を使う前には専用の下地も必要となり、その下地もまた高価なものとなります。加えてこのような塗料は粘りの強い塗料なので、色ムラが出やすく、何度も重ね塗りをしなくてはならないなど、施工性が良くないため、通常よりも時間がかかってしまう事でさらに施工費が高くなってしまいます。

外壁の他にもメインテナンスや点検が必要となる部分はあります。そのため、8~10年で定期的に外壁以外の部分もメインテナンスをしていくことを考慮に入れて、今回はなるべく費用をかけずに塗装をすることをおすすめしました。

塗料は“日本ペイントのファインシリコンセラSI”という溶剤系の8~10年持つ塗料を塗りました。合わせて、防水工事も行いました。

I邸外壁塗装アフター2

こうする事で外壁の定期的なメインテナンスは、費用を抑えて行うことができ、さらに良い状態を継続していきながらその他の部分も点検し早期発見、早期対応が可能になりました。

解決ポイント2 劣化しにくい窓枠にする工事

I様邸では他にも、窓枠の劣化という問題を抱えていました。

I邸窓枠ビフォーI様のお宅の窓枠は木製の窓枠でした。この状態では、雨風が当たる屋外の窓枠はいくら塗装しなおしても、また劣化して黒くなったり剥がれたりしてしまいます。

また、外壁に面した窓枠は、拭くことができないので水に弱い材質だと劣化したり剥がれてきたりしやすいといった状況でした。木材に塗り直しをしても3~4年はキレイな状態にはなります。しかし、定期的に塗りなおすには3~4年という周期が必要になり、外壁よりも塗装の周期が短く大変です。

また、元々窓枠の額縁が3重になっていて段差があるところに雨水などがたまってしまっていました。

そこで、劣化しやすい木材でできた窓枠を、板金にすることで解決しました。

I様邸はこのような窓枠が28か所もありましたので、これ以上腐食しないように全て板金にしました。

I邸窓枠アフターこうする事で塗りなおした窓枠がすぐに腐食してしまうことはなくなり、8~10年の定期メインテナンスの時にまとめて点検することができ、その間も黒ずんだり剥がれたりするといったことで悩まされることもなくなります。

解決ポイント3 腰を痛めずに物を取り出しやすく

I様は他にも、玄関のドアの変色という問題も抱えられていました。

この状態では、玄関の内側のドアの色と外の色に違いが出てしまい、景観が損なわれていました。

そこで、玄関の外側のドアの色を塗りかえることで解決しました。

ドアの材質がアルミだと塗装することができないのですが、今回は木製のドアでしたので、中のドアの色に合わせて色を調合し、塗り直しをしました。

もともとの色と同じ色の塗料は塗料屋さんでも売っていません。そこで、弊社で独自に調合して元のドアの色と同様の色を作りました。

I邸玄関のドアの塗装こうする事で内側から見ても、外側から見ても美しいドアになりました。

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