お風呂のリフォームの値段はどれくらい?タイプ別の料金の違いとは?

 

お風呂のリフォームの値段

お風呂のリフォームをしようと考えた時に、値段がいくらするのか分からないと不安になっていませんか? 

例えば、商品によってどれだけ値段がちがうのか?また施工費用がどれくらいかかるのか?

幾らぐらいかかるのか、お風呂のリフォームの値段が分からないと、なかなか実際に見積もりを出すことができませんよね。 

お風呂のリフォームにかかる値段は、施工方法によって随分と変わってきます。

そこで今回は、お風呂のリフォームの値段はいったいいくらぐらいするのか?

リフォームにかかる費用がわからず困っている人の為にお風呂のリフォームにかかる値段についてお伝えします。 

工方法によって変わる、お風呂のリフォームの値段

お風呂のリフォームを使用と考えた時に、どういうお風呂にするのか?施工方法によって大きく値段が変わってきます。

施工方法は大きく分けて2つあります。1つは在来工法。もう一つはユニットバスです。

在来工法とは何かと言うと、や床などにタイルを使ってお風呂を作る、伝統的な作り方の事を在来工法と呼びます。

ユニットバスとは、壁や床・天井などが予め決められた形になっていて、現場で素早く作れるお風呂の事を言います。簡単に言うと、プラモデルを作るようにお風呂を作るのがユニットバスの特徴です。

1つ1つ違いについてみていきましょう。

在来工法の浴室による値段の違い

在来工法で施工された浴室は、壁や床はタイル張りの物が多くを占めます。浴槽に関しては、FRP浴槽や木製の浴槽、その他にホーローやステンレス、人工大理石などがよく使用されています。

タイルなどもたくさんの種類があるので自由におしゃれなお風呂を演出することもできます。

その一方でタイルの冷たさや清掃性の低さ、また防水性にも乏しい傾向があるため、劣化や水漏れの可能性などがデメリットになっています。

費用はその素材などにもよりますが浴槽だけでも、一般的なFRP浴槽で15万前後です。

給湯器などを付ければ更に10万前後となり、おおそ商品の値段だけで言うとは30万~90万とされております。当然のことながら、商品によってはそれ以上かかることもあります。

さらにこの金額に施工費がかかります。

ユニットバスによる値段の違い

一方、ユニットバスは在来工法のタイルのようなつなぎ目がないので汚れもたまりにくく、床も乾きやすい素材で作られ、タイルよりも温かです。

脱衣所との段差も少ないですし、比較的費用も安く、施工にかかる時間も短く、防水性にも優れているので、劣化の速度も遅く水漏れの心配もほぼありません。

現在はほとんどがこのユニットバスを使用していることが多く、ユニットバスにもグレードがありますが値段は30万~100万が相場で浴槽のみではなくユニットバスを丸ごと交換する形となります。

在来工法のように自由に選択して選ぶことができないのがデメリットとなります。

但し、浴室乾燥機やミストなどが設置できます。シャワーなども頭上から降り注ぐタイプやリズミカルに水がでるタイプ、節水できるタイプなど様々なものを選ぶことができます。

浴室のサイズも大きさを選ぶこともができます。また、空気と温水で泡を発生させるものなど、浴室・浴槽ともに多機能な選択が可能です。

作業内容によって変わる、お風呂のリフォームの値段

インターネットなどでよく見かける、「激安!207,000円!」などがありますが、多くの場合ホームページ状に表示されている値段は、本体の価格(商品そのものの価格)です。

お風呂のリフォームの値段は、商品価格以外にも、施工費がかかります。ここでは、施工費についてお伝えします。

施工の工程には解体工事、電気・配管・基礎工事、搬入・設置工事、組立・据付工事、ドア、窓周りの工事などがあります。各作業の中でどの様な作業をするなどの作業方法、作業内容によって値段が変わってきます。

業者によって値段も違いますし、元々の浴室の状態や、どんな浴室にするかで施工費は変わってきます。

また、在来工法の浴室からユニットバスへリフォームするのとユニットバスからユニットバスへリフォームするのでは、かかる費用も変わってきます。

在来工法の浴室を解体し、ユニットバスにするにはおよそ150万前後かかります。

また、ユニットバスからユニットバスにするにはおよそ100万円前後がかかります。

お風呂のリフォームの値段を見るときは「激安」に注意する。

これまで述べたように、元々の浴室の種類や状態、新しく選択した浴槽の種類や付加する機能、また在来工法の浴室なのかユニットバスなのかで大きく変わりますが、全てを合わせておよそ50万~300万くらいである程度のリフォームが可能です。

決して安い買い物ではないので、出来るだけ費用は抑えたいという気持ちもわかります。しかし、よくあるのは施工費用を安く抑えるため業者選びに失敗してしまったという人が後を絶たない事です。

例えば、激安業者を選んでしまって手抜き工事をされていて、数年後に壊れてカビが生えたりしたなんていう話もあります。そうなると、またリフォームしないと行けなくなります。

出来上がってしまうと、手抜きかどうかは素人は非常に分かりづらいです。

ですので。施工実績があり、信頼できる業者を選ぶ事が大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はお風呂のリフォームの値段についてお話しました。

お風呂のリフォームをするには、まず浴室・浴槽の種類やその値段をしっかりと把握し、更にリフォームするにあたって何を重視するのか考え、それに合った施工方法を選択しましょう。

又、リフォームのタイミングとして浴室のような水回りはおよそ15年~20年ほどで排水やパッキン、木材などにも劣化がみられカビや木材の腐食などにより壊れやすくなります。

そうなると、行う工程が増えリフォーム費用がかさんでしまいます。

可能な限りある程度の年数を重ねたら、リフォームを検討することをお勧めします。

そうする事で、結果的に長く使用でき、安心安全で快適なバスタイムを楽しめる事でしょう。

リフォームしたいけど、その費用が分からずに悩んでいる方は今回の記事を参考にしてみて下さいね。

コメントを残す

*