在来工法のお風呂をリフォームをして、タイル掃除を不要にする方法

今回ご紹介するのは豊橋市にお住まいのY様です。Y様は、「浴室がタイルなので掃除がしにくく、浴室が自体が古くなって痛んできたので、どうにかしたい」とお考えでした。

今回はY様の事例を元に、在来工法の浴室をリフォームをして、システムバスに変える3つのメリットについてお伝えします。

ビフォー

在来工法の浴室

アフター

在来の浴室からシステムバスになった

Y様が抱えておられたお悩みと問題点

在来工法の浴室が傷んで来たのでなんとかしたい

 お風呂が古くなって、タイルの目地などにカビが付着して掃除が大変な状態になっている

 お湯をためてもすぐにぬるくなってしまう

システムバスにして快適な浴室にしたい

この浴室に対する処方箋

Y様に何が起こったのか?

株式会社 linker 代表 吉仲正実

株式会社 linker 代表 吉仲正実

Y様は、お風呂が傷んできたので何とかしたいというお悩みを持たれていました。

浴室を拝見させていただくと、もう何十年も使われている在来工法のお風呂で、蛇口の付近から錆びのようなただれが出てきていました。

在来工法とは、簡単に言うと「昔ながらの作り方で作られたお風呂」という事です。ここでいう在来工法とは、浴室の床のタイル。浴槽などを、それぞれ別で作る工法のことです。

そんなY様の浴室は、床がタイルで出来ていました。床がタイルづくりのお風呂の場合、数十年経つと、タイルが割れてきて、割れた箇所にカビが生えてきたりします。

また、もっとも厄介なのは、タイルの目地です。目地に汚れが付着して、付着した汚れが目地に浸透してしまい、擦っても擦っても取れなくなってしまうといった状態になります。Y様のお宅でもそのような状況でした。在来工法でタイルだと良いように思えますが、タイルにするとカビが生えてきて掃除が大変などのデメリットがでくるわけです。

システムバスにすると、お風呂掃除がどれくらい楽になるのか?詳しく知りたい方はこの記事が参考になります。

1日5分で、毎日ピカピカにするお風呂掃除のやり方とは?

他にも、古いタイプの浴槽なので、お風呂を沸かしてもすぐに冷めてしまう状態でした。

このまま今までと同じように在来工法でリフォームして、床だけ気になるなら床だけ。浴槽が気になるなら浴槽だけと、部分的にお風呂を変える事もできるのですが、そうなると逆に費用が大変高くなってしまいます。

そこで、システムバス(ユニットバス)にしてどうかというご提案をさせて頂きました。※ユニットバスもシステムバスも呼び方が違うだけで意味は同じです。

システムバス(ユニットバス)のメリットとしては、防水性が高いので、床下に湿気を溜めこまず家が傷みにくくなるので、長く住むことができます。

また、掃除が非常に楽なのと、タイル貼りのお風呂と違って目地が無いので、汚れが沁み込んだりすることもありません。他にも、断熱性が高いので、冬の寒さを和らげることができるので、震えながらお風呂に入らなくてすみます。

冬になると、お風呂のお湯がすぐ冷めてしまうなんて事はないですか?そんな時はこの記事を参考にしてください。

冬でもお風呂のお湯を冷めにくくする方法

この問題をどうやって改善したのか?

解決ポイント1 冷めにくい浴槽

すぐ冷める浴槽

Y様の浴槽は古いタイプのものだったので、浴槽にお湯をためてもすぐに冷める状態でした。また、追い炊きがついてなかったので、一度冷めてしまうと、蛇口からお湯を足さないといけない状態でした。

そこで今回取付けたのは、サーモバスというタイプです。このサーモバスタイプの浴槽は、浴槽の壁に断熱材が入っているので、なかなか冷めません。暖かさが持続するわけです。

サーモバス専用の保温フタ

またこちら写真の赤枠で囲まれている物が、お風呂のフタです。これがただのお風呂のフタではなくて、サーモバス専用の保温フタで、中にウレタンが入っていて、お風呂にフタをした時になかなか冷めないようになっています。

普通のお風呂だと、1時間ぐらいすると、42度のお湯が38度ぐらいまで下がってしまって、2人目に入る人がぬるい状態で入らないといけなくなってしまいます。

しかし、サーモバスタイプは、2時間たっても2度ぐらいしかさめません。なので、ご夫婦やご家族でお風呂に入るのに時間差がでる方にとってはもってこいなわけです。

解決ポイント2  タイルの目地の汚れもつかなくなり、冬の寒さも感じにくくなりました

在来工法の浴室で体が洗いにくシステムバスで体が洗いやすくなった以前のお風呂は、洗面場に台がななく、桶などを地面おいて体を洗わないといけない状態でした。

この状態だと、洗面桶が手元にないので、座って体を洗おうとした時に非常にあらいにくい状態でした。

そこで、桶を置ける洗面台を取付ける事で、体がとても洗いやすい状態になりました。また、抗菌作用のある洗面台なので、カビが発生しにくく掃除がとても楽になります。

また、床に関しても、タイルだったので、冬場裸足で入ると、足の裏が冷たくなり、立っていられない状態でした。こうなるとお風呂に入るのが億劫になりますよね。そこでシステムバス(ユニットバス)にすると、タイルではなくなるので、足の裏に冷たさを感じなくてすみます。毎日のお風呂ライフを快適に過ごして頂けます。

解決ポイント3  カビが生えにくくなり掃除が楽に

浴室の壁にカビが発生するタイルと壁の境目にカビが発生する以前のお風呂は、タイルと壁の境目にカビが発生して、擦ってもなかなか汚れ取れない状態になっていました。

これではお風呂掃除が大変です。

システムバスでカビの生えにくくなったそこで、システムバスにすることで、壁は全面カビの生えにくい状態となりました。以前のような壁とタイルの境目もないので、掃除がとても楽です。

また、汚れが付着しにくいので、いつも清潔な状態を保つことができます。

これで、いつも気分よく、毎日の疲れを癒す快適な場所として生まれ変わりました。

実際に頂いたお客様の声

Y様のお客様の声

今回使った商品
システムバス リクシル アライズ 1216(0.75坪)タイプ
アクセントパネルカラー:シャインウッド
浴槽:アーチライン浴槽(標準)サーモバスFRP
水栓:兼用壁付けサーモ水栓(クロマーレ)

洗面化粧台  リクシル リフレ カラークリエモカ
木枠付1面鏡+ミドルキャビネット
グースネック水栓

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