自宅兼美容室をリフォームして、お客様のリラックス空間を作る方法

今回ご紹介するのは豊橋市にお住まいの「自宅兼美容室をリフォームして、お客様のリラックス空間を作りたい」と考えられていたA様です。

A様のお家は、自宅兼美容室で築50年でした。「最近地震が多いから心配にで、豊橋市の耐震補強診断を受けたんです。その時に、梁の補強をして下さいと言われて、それでどうにかならないかなと思いまして」と仰っていました。

そのお家がどのように変身したかというと。。。

ビフォー

自宅兼美容室リフォーム前

アフター
自宅兼美容室リフォーム後

 

A様が抱えられていたお悩みと問題点

築50年以上のお家なので、昨今頻繁に起こる地震で自宅が崩れないか心配だった

豊橋市の耐震診断を受けた時に、梁に壁を作って下さいと言われた

自宅兼美容室なので、万が一営業時間に自信が起きて、お客さんに何かあったらいけないと心配されていた。

年十年もお店を営業されていて、髪を切る場所の壁が汚れていて、お客さんに申し訳ないのでどうにかしたかった。

タオルや、ケープを置く場所がなく、乱雑としていたのでどうにかしたかった

このお家に対する処方箋

株式会社 凜家吉仲

こんにちは。株式会社 凜家の代表の吉仲正実です。今回は、自宅兼美容室をリフォームして、お客様のリラックス空間を作るというご依頼頂いたA様のお話です。

S様は、美容室を経営されていて、自宅と美容室が一体になっていました。私も髪を切る時は毎回A様のお店で切って頂いていて、Aさまの明るいお人柄にいつも癒されています。

サロンの内装だけではなく。トイレが綺麗だとお店のイメージも良くなりますよね。リピートや口コミにもつながります。トイレの印象を良くするにはこんな方法がありますよ。

トイレのアクセントクロスの失敗しない選び方3つのポイント

そんなA様は、「最近日本中で地震がよく起るじゃない?うちも築50年以上なるお家だから、市の耐震診断を受けてみたの。そしたら、梁に壁を作ってほきょうしなさいって言われて…吉仲さん何とかできない?」と仰っていました。そこで、

私:「全然大丈夫ですよ。任せて下さい(^○^)」という事で、今回ご依頼いただきました。

A様のお家は、築50年という事もあり、まだ建築基準法がユルイ時期に建てられたお家でした。それ以外にも、お店の出入り口のドアが重く、お子様やお年寄りだと手が挟まりそうになっていました。また、髪を切る場所の壁の足元が汚れていたので、お客さんに不快な思いをさせていないか気にされていました。

壁が汚れている

この問題をどうやって改善したのか?

解決ポイント1 耐震補強と同時に、木目調のモダンな商品棚をつくり、お客さんもシャンプーを選びやすくなりました。

耐震補強の施工風景

今回のメインは、まずは耐震補強のために壁を作る事でした。A様のお家は、美容室という事もありただ壁作るだけだと、お店としての美観を損なってしまうという問題がありました。

そこで、お打合せでA様にお話をお伺いしていると「帰り際に、シャンプーやコンディショナーを買われるお客さんがおられるんだけど、商品を置く棚がなくて、お客さんが選びにくくて…」というお話を聞きました。

商品を置く棚

そこで、今回壁を作ると同時に商品の陳列棚にするのはどうか?とご提案させて頂きました。A様のお店お雰囲気に合わせて、ダークブラウンの木材を使って和モダンにすることで、居心地の良い雰囲気を醸しだすことができるようになりました。待合場所に商品もあるので、お客さんもシャンプーやコンディショナーなどを手に取って見れるようになりました。

耐震に関しては梁を支える柱を二本入れる事によって補強する事ができます。これで、地震が起きたらという不安もなく安心して、お客様の髪を切って頂けます。

壁の裏の収納

また、以前はカラーボックスでタオルなどの収納をされていました。そこで、壁の裏面はおしぼりの機械を入れたり、ケープを入れられたり、タオルを入れるスペースを作る事で、髪を切りに来られるお客さんの目につかづに居心地良く過ごしてもらえる空間を作る事ができました。

解決ポイント2  壁を綺麗にして、お客様がリラックスできる状態を作る

A様は耐震補強以外にも、髪を切る場所の壁が汚れている事を気にされていました。お客様から見ても、目の前にあるものなので一番目につきます。

また、A様のお店の壁はボードでできており、お客様の足が壁にあたる状態でした。足が当たると、ボードが古いので、白い粉がポロポロこぼれてきてしまっている状態でした。

白い粉が出てくる壁
明るい雰囲気になった店内
また、美容室と言うのは、ただ髪を切りに行く場所ではなく、オシャレなカフェのように居心地がよいお店を求められるお客さんもたくさんおられます。

そこで、髪を切っている最中に足が当たっても大丈夫なようにするためと、オシャレさと、柔らかい雰囲気を出すために、木の板を貼りました。

解決ポイント3  住居を見えにくくして、お会計の時も気分よくお帰り頂く

A様のお店は自宅兼美容室で、お店の奥に住居スペースがあります。工事前の状態だと、住居スペースが丸見えになってしまうという状態でした。そこで、住居スペースが見えないように、格子を作る事になりました。

住居スペースの目隠し

こうする事で、住居スペースの目隠しになります。また、格子の棚には季節のお人形を置く事で、季節の変わり目や雰囲気を出す効果と、目線がそこに向かいます。なので、より住居スペースが気にならなくなりました。

また、この格子の裏側にレジがあります。以前のレジはカラーボックスの上にあった状態で、レジが低い所にありました。そうすると、レジを打つ時に腰をかがめないといけないので、腰を痛めてしまう状態でした。

レジ台

今回は、このようにA様がレジを打ちやすい様に、レジ代の高さをA様の身長に合わせて、レジが打ちやすくお会計がしやす状態のレジをつくりました。

A様のお写真

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