【実例】リクシルの浴室は、実際にどれほど快適にすごせるのか?

浴室をリフォームしようと思った時によく聞くメーカーでリクシルがありますよね。リクシルの浴室にすると実際のところどれほど快適に過ごせるのかな?なんて思われている方も少なくないでしょう。

ここでは、弊社で実際に施工し、リクシルの浴室にリフォームして、毎日快適にお風呂で過ごせるようになったS様の事例を元に、「リクシルの浴室は実際にどれほど快適にすごせるのか?」についてお伝えさせて頂きます。

はじめに

S様は始めに、 浴室の壁や床にカビが生えたり、汚れが目立つようになってきて掃除が大変と考えておられました。

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さらに、お話をお伺いすると、ご主人が体を冷やしてしまうと体調が崩れてしまうという持病をお持ちでした。そのため、ご主人の体が冷えてしまわないように、お風呂に入った瞬間から暖かい状態の浴室にしたいと思われていました。

S様はなぜリクシルの浴室を選ばれたのか?

冬でも寒くない浴室にする、浴室暖房乾燥機

まずS様の奥様がお考えになられたのは、はご主人様の体を冷やさない事でした。

そこで、ご主人の体を冷やさないようにする対策として、リクシルの浴室暖房乾燥機を設置いたしました。

リクシルキレイユの浴室暖房乾燥機

浴室暖房があってもあまり使われていないというご家庭も少なくありません。正直な所、使わないともったいないです。

お風呂のお湯を張る時に、同時に浴室暖房のボタンを押す事で、いざ入ろうとした時に、体が震えずに済みます。寒い状態だと、お湯につかるまで体を震わせないといけませんよね。

また、赤ちゃんがおられるご家庭なら、赤ちゃんの体を冷やしてしまう心配もないので、安心してご入浴頂けます。なので、冬場に浴室暖房を入れるのはとても効果的なので是非使ってみて下さいね。

リクシルのキレイユを選ばれた理由

S様は、様々な商品を検討されましたが、システムバスはリクシルの「キレイユ」を選ばれました。※2017年現在、「キレイユ」はなくなり「アライズ」という商品に変わっています。

リクシルのキレイユを選ばれた理由として、そのをデザインを気に入られからだそうです。

リクシルのキレイユ

このデザインの中でも特に鏡を気に入られていたそうです。というのは、お風呂の鏡は縦型の鏡で、全身が映るものがありますよね。女性の場合、縦型だと全身が映るので嫌だという人も中にはおられます。

ドアを開けてすぐ鏡となるので、縦型だと全身が映りますよね。それを嫌だと感じる人も中にはおられます。鏡がいらないなんて人もおられるわけです。

S様の奥様もそのようにお考えでした。

ですが、鏡が無い状態だと、ご主人様が髭を剃る事が難しくなってしまいます。

S様の場合は、浴室のドアを開けてすぐは、窓だったのでよかったのですが、浴槽に浸かって顔が見れるくらいの鏡だと、ご主人様も髭が剃れ、奥様も全身が映らなくてすむので、鏡が横式のタイプのリクシルの浴室にされました。

また、洗面台のパネルはアクセントパネルといって、一部分だけ浴室にアクセントをつけて、おしゃれにするというデザインになっています。

奥様はこのリクシルの浴室の、アクセントパネルのデザインも気に入られていました。

断熱の浴槽でお湯が冷めにくく、温かさが持続する

続いて浴槽は、リクシルのサーモバスS(高断熱浴槽)を選ばれました。

リクシルサーモバスS

なぜS様がリクシルのサーモバスSを選ばれたかと言うと、従来の浴槽は、浴槽保温材と言うものがないので、お湯がすぐに冷めてしまいます。

ですが、このリクシルのサーモバスSだと、浴槽保温材で浴槽の周りを包みこんでいます。なので、浴槽が断熱効果を発揮するので、お湯が冷めにくくなります。

お風呂に入るのに、ご家族の時間差がある場合、何度も追い炊きをしないといけませんよね。このサーモバスSだと、お湯の温かさが持続するので、何度も追い炊きをしなくても温かいお湯の状態を保つことができるわけです。

ちなみに、浴槽のフタも保温材を使用しているので、お湯の保温状態がさらに保たれるようになっています。

これで、S様のご主人のお体を冷やさなくて済むようになりました。

床の冷たさを解決

お風呂に入る時に気になるのが、浴室に入って一歩目の足裏からくるゾクゾクとする冷たさですよね。

浴室の床が冷えていると、寒くて寒くて苦痛になりますよね。また体を洗っている最中も、身体を縮めながら、つま先だけ床に触れる状態で洗わないといけないなんて事もある事でしょう。

S様も同じような環境でした。そこでS様は床も冷えないようにするために、リクシルのキレイサーモフロアを選ばれました。

このキレイサーモフロアは、床材にリクシル独自の断熱層を使う事によって、足の裏から出ている熱が床に奪われないような仕組みになっています。要するに、足裏の冷たさが感じにくくなっているという事です。

それ以外にも、身体を洗った後に出る皮脂の汚れも床に付きにくくなっているので、お掃除がとても楽な状態になります。

これで、S様も浴室に入る1歩目と、身体を洗っている最中も快適に過ごせるようになりました。

さらにお風呂を快適にする方法

複層ガラスの窓にして、外の冷気を入れさせない

浴室が寒くなる原因は様々ですが、中でも最も浴室が寒くなる大きな要因は、窓にあります。

というのは、窓と言うのは通常一枚のガラスで出来ています。これを単板ガラスと言いますが、この単板ガラスだととても薄いので、外からの冷気も入りやすいのです。

リクシルの浴室にするとはいえ、この窓の対策をしていないと、寒くなってしまいます。

そこで、S様のお宅では、単板ガラスではなく、複層ガラスにする事で外からの冷気を入れにくくしました。

寒さの原因である窓の対策を知りたい方はこちらの記事が参考になります。

プロが教える、窓の冷気を作る原因「コールドドラフト」の対策法とは?

複層ガラス

linker独自の浴室断熱

S様の奥様はご主人の体調を特に気にされていたので、リクシルの浴室でも十分暖かくする事はできますが、さらに弊社linkerの独自の工法として、浴室全体に断熱材を入れ込み、さらに暖かい浴室にする事ができました。

浴室断熱

これにより、室内の暖かさも持続するようになり、S様の奥様もご心配なく、ご主人も安心して入浴して頂けるようになりました。

まとめ

今回、S様はリクシルの浴室にされて、とても暖かい浴室を手入れられました。

浴室暖房乾燥機で入る前に浴室内を暖めておき、サーモバスSによりお湯が冷めにくく、扉を開けても鏡に前身は映らず、一歩目も冷たくなくなり、窓からの冷気の侵入もなく、浴室全体は断熱材に覆われているという、ご主人の体調を考慮しながらとても快適なシステムバスに生まれ変わりました。

浴室を快適な状態にするには、商品選びももちろん大切ですが、ご家族構成や、生活環境、将来のことなど、ご家族のご要望を考慮しながら、どんな浴室にするのかを考える事が最も大切です。

浴室だけではなく、リフォームをする際にはとても大切な事なので、ぜひ業者さんと一緒にどうすればより快適な住まいを手に入れられるか、考えてみて下さいね。

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